そのKintone、いつまで
『人数分の家賃』を
払い続けますか?
ユーザー数が増えるたびに膨らむコストと、複雑化したアプリの「技術的負債」。
いきなり開発はしません。まずはプロの診断で最適解を導きます。
便利なはずのツールが、
いつの間にか会社の足かせになっていませんか?
これらはツールのせいではありません。貴社の事業規模が「器」を超えた証拠です。
⚠コストの痛み
社員が増えるたびにアカウント料がかさみ、パートやアルバイトにIDを配れない。毎月の請求書を見るのが憂鬱だ。
⚠機能の痛み
「やりたいこと」を実現しようとすると、高額なプラグイン契約が必要になり、結局コストが跳ね上がる。
⚠現場の痛み
アプリが乱立しすぎて、どこにデータがあるか分からない。結局Excelに転記して二重管理になっている。
⚠属人化のリスク
詳しい担当者が退職し、複雑な設定や計算式がブラックボックス化している。触るのが怖い。
まずは「開発」ではなく「診断」から
システムのリプレイスは大きな決断です。
だからこそ、いきなり高額な開発費を頂くことはありません。
まずは貴社の現状を分析し、「設計図」を作成します。
Kintone環境 健全化・移行設計パッケージ
貴社のKintone環境をプロが調査。 「今のままKintoneを直すべきか」「新システムへ移行してコスト削減すべきか」の最適解を提示します。
- ✔ 現状分析レポート:アプリ乱立状況、無駄なコストを可視化
- ✔ To-Be システム設計図:理想的なデータベース構造の定義
- ✔ コスト比較シミュレーション:移行による削減額の算出
パッケージ価格
30万円
(税別 / 一律料金)
納品した「設計図」は貴社の資産です
これを元に自社でKintoneを改修されても構いませんし、
そのまま弊社に開発をご依頼いただくことも可能です。
※9割のお客様が、診断結果を見てコスト削減のための移行開発を選択されています。
「診断」の結果、なぜ多くの企業が
専用システムへの移行を選ぶのか?
| 比較項目 | 現状 (Kintone) | 本サービス (移行後) |
|---|---|---|
| コスト構造 |
従量課金地獄
人数 × 1,500円 +プラグイン費用 |
ユーザー数無制限
何人増えても 月額保守費のみ(固定) |
| 使い勝手 |
アプリが乱立し、 メニュー画面が複雑 |
1つのポータル画面で 全業務が完結 |
| 拡張性 |
制限あり (プラグインが無いとできない) |
制限なし (複雑な計算、外部連携も自由) |
| 資産性 | レンタル(解約で消失) | 自社資産システム |
※診断パッケージにて、貴社の具体的な削減金額をシミュレーションいたします。
元大手DXコンサルの品質を、
格安・ハイスピードで提供。
元大手SIer・DXコンサルタント / Bubble Specialist
大手SIer/DXコンサルにて基幹システムのPM・DXコンサルタントとして従事。
多数のキントーンの
案件を経験
その後、最新のクラウド技術「Bubble」の可能性に着目し、技術習得。
日本国内でも上位5%に入る実装スキルと、コンサルタントとしての「業務整理力」を武器に、企業のDXを最短ルートで実現します。
「ただ作る」のではなく、「業務フローそのものを最適化する」システム設計をお約束します。
サービス提供の流れ
無料相談(オンライン 30分)
現状の悩みや規模感をヒアリング。「そもそもKintoneをやめるべきか」の壁打ち相手としてご活用ください。
診断・設計パッケージの実施
詳細調査を行い、設計図とコスト削減シミュレーションを作成します。期間は約2週間です。
判断・開発スタート
設計図を元に「移行開発」に進むかをご判断ください。開発期間は1〜2ヶ月程度です。
運用・定額保守
サーバー保守や軽微な改修を行う定額サポートを開始。貴社の専属IT部門として機能します。
よくあるご質問
Q. 設計図だけもらって、開発は依頼しなくてもいいのですか?
A. はい、問題ありません。診断・設計パッケージの成果物(設計図・レポート)は貴社の資産ですので、自社改修や他社への依頼にお使いいただけます。
Q. 開発に使われる「Bubble」とは何ですか?
A. 世界的なシェアを持つ、エンタープライズ向けのシステム開発プラットフォームです。AWS(Amazon Web Services)上で稼働しており、金融機関レベルのセキュリティと、将来的な機能拡張に対応できる柔軟性を持っています。
Q. 今のKintoneデータを全部移行できますか?
A. 基本的に可能です。ただし、画像や添付ファイルなどは容量の兼ね合いがあるため、診断フェーズで最適な移行方法をご提案します。
まずは無料相談から
無駄なコストを垂れ流す前に、プロの診断を受けてください。
現状のKintone画面を見せていただくだけで、概算の削減余地をお伝えできます。